12日韓国メディアは、20代の日本人女性は、女性として認められる期間について心配している報じました。
記事の主な内容:
・20代の日本人女性の約70%が心配しているのが「女性として認められる年齢」だ。
・「女性には定められた期間がある」という暗黙の強圧的な認識は、日本社会に深く根ざしていて、女性をイライラさせ不安を与えている。
・3月25日放送のTBS「サンデー・ジャポン」で、タレントの西川綾子(46)が不倫をテーマにした放送内容で、不倫に非常に否定的な考えや意見を伝えたが、「40代の恋愛って結構厳しいんですよ。40代で好きになる人は、たまたま『昨日別れました』って人か、不倫しかない」と涙ながらに話した。この言葉は、ややもすると婚期を逃した独身女性を卑下するように聞こえるかもしれないが、社会、特に男性が女性を眺める視線が厳しいということを逆説的に表現したものだ。
・日本では、女性が女性として生きていくことができる期間は「24年364日23時59分59秒」とされている。就職、結婚、出産を通じて、日本の女性は「適齢期」という線を定められ、その線を越えると、まるで大変なことが起こったかのような視線にあう。
・20代の若い日本人女性たちは、25歳を基点に社会が定めた「やるべきこと」と、それを果たしていくことに大きな圧迫感を感じていると口を揃えている。
・このような偏見をなくすために、日本企業が主導したキャンペーンが全世界の女性たちから大きな支持を受けている。内容は、社会からの不必要な視線と抑圧から抜け出し「誰かによって決められる期間などない」、「自分らしく生きよう」「年齢に縛られる必要なんてない」と訴えている。
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 生物学的な本能である。
■ 文化の違いが少しあって驚いている。
■ 20代後半の日本の女の子を救助に行くつもりです。
■ それでも、日本の女性は基本的なマナーが韓国女性より優位だ…。
■ やはり先進国神日本。
■ 女性も若いのが好きなのは同じだ。
■ 切ないですねT_T 同じ30代の女性であれば、韓国の女性よりも日本のような先進国の女性と結婚したい男が韓国には多い。本当に結婚したいなら、韓国にきて。
■ 韓国の女は四十になっても状況を把握できない場合がほとんどです…国内導入が急がれます。
■ 日本女子たちを輸入しなければならない。
■ 男はなぜ女性と結婚するのか。これを考えてみれば理由が明確になる。
■ 男は女の能力(親の財産、本人の財産、学歴、職業)よりルックス(顔、体、皮膚、年齢)を重視している。これは人種を越えて、すべての動物が持っている本能だ…韓国、日本の問題でもなく、昨日今日の問題でもない。ただ本能である。終わり。
■ 日本に行って寿司女に会いたい。
■ 日本を見ると、韓国の女性は本当に幸せなのだな。
■ 韓国では上場廃止女と呼ばれます。
■ これは全世界どこでも同じである。
■ 可哀想だ。
■ 韓国女はそれでも30前半まで女性扱いを受ける。30半ばだとおばさんだ。
■ 韓国がより厳しい…。
■ 男も40を超えるとちょっとね(笑)
■ 韓国女性たちがよく読んで見なければならない記事ですね。
翻訳元:http://urx.red/June
10歳多くね?