グランプリシリーズ2017カナダ大会で宇野昌磨はSP(ショートプログラム)で103.62点を果たし、SP首位に立ちました。
主な順位:
1位:宇野昌磨 103.62点
2位:パトリック・チャン(カナダ)94.43点
3位:ジェイソン・ブラウン(アメリカ)90.71点
8位:無良崇人 74.82点
得点内訳:総合103.62点=技術点:57.12+演技構成点:46.50
ショートの曲名:「四季」より「冬」。アントニオ・ヴィヴァルディ作曲。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 彼は羽生よりずっと良いし、演技と演技の間の滑走もジャンプも素晴らしい。彼は次期オリンピックのメダリストになるだろうね。
■ この演技は素晴らしいし、今のところ今シーズンで一番良いね。今年彼にすごく期待してるよ。頑張れ昌磨!笑顔で今シーズンを終えてくれ!
■ なんて素晴らしい演技なんだ!とても力強くて音楽のチョイスも良かったよ!
■ オリンピックの勝者は彼になるだろうね…。
■ 紳士淑女の皆様!オリンピックの新チャンピオンは宇野昌磨だ!!!
■ 彼は本当に技術的問題を改善しようとしているの?彼のプレローテーションと着地を見てみなよ。彼のジャンプはほぼ全て(トリプルアクセルを除く)が二本足(両足着氷)だったよ。審判は盲目なの?それとも誰かに彼に高いスコアをあげるようコントロールされてるの?私は前シーズンの中盤からこの問題について考え始めたんだ。点数の低い選手たちの中には、高い点数に値する人たちがいるよね。高い点数に値しない選手に高い点数をあげないで欲しい。特に重要なオリンピックシーズンではね。
→彼は自分の技術的問題のことを知っているし、いつか改善される日がくると思うよ。でも今はその時じゃない。宮原知子は前シーズン、ジャンプを直そうと努力していたけど、怪我のため後半はチャンスを逃すことになった。いつか(おそらく来シーズン?)彼がジャンプを直してくれればいいな。審判に関しては、彼ららはいつもそんな感じだよね。
→昌磨に嫉妬してるんでしょ。ジャンプはクリアだったよ。
■ 点数が高過ぎるよ。
→点数が低過ぎたと私は思うな。パトリック・チャンよりもずっと良かったからね。
■ 昌磨は全てを持ち合わせているよ。完璧なスケーターだ。
■ ヴィヴァルティーは昌磨のためにこの曲を作曲したようなものだね。
■ 彼は技術的に優れているけど、個人的にこの演技は全然楽しめなかったわ。体の動きが少しぎこちなかったからね。
■ 本当に魅力的な演技だった。彼が滑走している姿は猛吹雪の中を滑走している魔法使いのようだ。オリンピックで彼が表彰台に登る姿を見てみたいよ。
■ 至上最高の日本のスケート選手だ。
【壁掛】宇野昌磨「飛翔」(2018カレンダー)
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翻訳元:goo.gl/GBTfgP goo.gl/yH7qYJ goo.gl/mh1oQx
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この子、なんか可愛いんだよね