グランプリシリーズ2017カナダ大会で本田真凜はSP(ショートプログラム)でミスが目立ち、総合52.60点でSP10位になりました。
点数の内訳:総合52.60点=技術点:24.77 + 演技構成点:28.83 + 減点:1.00
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 彼女はとても悲しそうだったね。テレビ越しにハグしてあげたかったわT_T 良い演技では無かったけど、この振り付けは素晴らしかった^^
■ 誰がこの子に振り付けをしたの??彼女の脚の動きと振り付けは素晴らしいね。転倒は残念だった。彼女がこの振付師と仲良く長くやってほしいな。グランプリファイナルで彼女の演技を観たいよ。
→私は彼女の妹が成長するのが待ちきれないよ!彼女の一番下の妹は現在10歳でスケーターになることが期待されてるんだ。彼女は何回も三回転ジャンプを飛ぶことができるんだよ。
■ 個人的に演技構成点に不満だな。審判と私は同じプログラムを観てたんだよね???技術的要素は際立ってなかったけど、審判はジャンプとスピンに対する演技構成点を減らすべきではなかった。
■ 真凜が大好き!正直今回のプログラムは観るのが恐かったんだ。だって彼女はいつもの3F-3Tのコンビネーションから、3Lz-3Tに変更したからね。練習ではこのジャンプをするのをためらっているように見えたな。3Lz-3Tの代わりに、3Lo-3Tのコンビネーションをすべきかな?そうすれば、彼女の演技はより良くなって前進して行くと思うな。
3F=三回転フリップ
3T=三回転トゥループ
3Lz=三回転ルッツ
3Lo=三回転ループ
→彼女は今日、本当に緊張してたんだと思うな。
→間違いなくそうだね。今回の大会は彼女にとって、USインターナショナルクラシック後、初のメジャー大会だからね。
■ 残念だったね。フリー演技では挽回できるといいな。残念に思わないで、真凜!
■ 彼女は本当に美しいよ。彼女のステップの動きは息を呑むほど素晴らしい。今までのところ最高の出来だ。ロシア選手を含む今回の全てのショートプログラムの中で彼女の演技が私の一番のお気に入りだ。彼女にはロシアの脅威となるメジャーな選手として自信を付けて強くなって欲しいな。彼女には明らかにポテンシャルがあるからね。
■ 演技構成点が低過ぎるよ。少なくとも30点は与えるべきだった。
■ 彼女をとても気の毒に思うよ…。日本のメディアは彼女を後押ししていて、やり過ぎなほど彼女を称賛しているんだ。三原舞依が全日本大会で素晴らしい演技をした時でさえ、ある理由から、彼らは真凜を新生浅田真央として称賛して、誤った情報を流していたんだ。彼女はとてもプレッシャーを感じているよ。
→真凜への熱狂は少しやり過ぎだね。それによって樋口新葉と三原舞依は相対的に過小評価されている。
■ 頑張れ、真凜。フリーで素晴らしい才能を見せるんだ!
■ 氷上の天使のようだ!
■ 今のところ彼女は世界最高のスケーターだ。今回の演技構成点は絶対間違っているよ。
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翻訳元:goo.gl/J6o7hi
関西の子だし昔からニュースに出てたので応援してたが、この一年くらいマスコミのゴリ押し&過大評価が醜すぎてTV中継あってもまったく見なくなった。
日本人として日本選手を応援したいが、野球の清宮と同じでマスコミが原因だが、本人関係無い所で嫌いになった。