Netflix版の「デスノート」の映画を見た外国人から様々なコメントが寄せられていました。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 俺たちアメリカ人も日本人の意見と同じだよ。
■ デスノートの日本版映画が今のところベストだな。
→そうだな。最初の実写映画は素晴らしかった。でもドラマ版は酷かった。
■ 日本人がNetflix版デスノートが好きじゃないのも驚きはないな。この映画を見た多くのアメリカ人も好きじゃないからね。
■ 一言で言うと、OMAE WA MOU SHINDEIRU(原文ママ)
■ 俺はオーストラリア人だけど、アニメ版は大好きだけど、Netflix版の映画は大嫌いだよ。30分で観るのを止めたわ。
■ 日本人の感想を見るのは興味深いな。みんな同じ意見を持っているようだね。フランス人も同じこと考えてるよ。
■ Netflixはなんで登場人物をあんなに馬鹿げた風にしたのか理解できないよ。フィクションなのに、何でNetflix版では登場人物はみんな普通なキャラなんだよ。
■ アメリカ人も嫌いだよ。本当に恥ずかしい。ハリウッドはアニメの実写化はダメだけど、小説の映画化は得意なんだよな。理解できないわ。
■ 唯一良かった点:
1.リュークのCGと雰囲気
2.メインキャラの見た目
■ アメリカでこの映画が批判されている多くの理由は、ホワイトウォッシュ(非白人の役柄に白人が配役されること)されてるからだよ。
■ 日本人にはこのNetflix版デスノートの唯一の素晴らしい点がわからなかったようだな。リュークの声がウィレム・デフォー(米俳優)なところだよ。言語の壁が理由だな。
■ 夜神月がミサにデスノートを見せるまでは、かなり楽しめたよ。俺はその後すぐに映画を見るのを止めて、IMDb(海外の大手映画データベースサイト)で評価1を付けといたわ。
■ そんなに悪くはなかった…でも記憶に全く残らなかった。
■ アニメも漫画も良かったけど、映画版は酷かった。
翻訳元:goo.gl/cyTmvn
悪かった点
メインキャラの見た目
メインキャラの知能
すーぐ恋愛に走るハリウッド特有のやつ
メインキャラの見た目は人種うんぬんじゃなくライトくらいはイケメン使えよ不細工はいかんよってこと