海外掲示板で、ドイツにある日本から送られた桜の木に対して外国人から様々なコメントが寄せられていました。東西冷戦後、日本から8000本の桜がドイツに贈られたそうです。
以下、ドイツにある桜に対する海外の反応を翻訳しました。
ドイツにある桜に対する海外の反応
■ なんてこった!「kawaii」は、ドイツ語で何て言うんだ?
■ 俺は花や植物に全く興味ないけど、満開の桜の木を間近で見ると、本当に感動するよ。桜は美しいね!
■ これはドイツのどこか誰か知ってる?
→ナンバープレートは”BN”だから、ボンだよ。
■ アニメの世界のようだ。
→ドイツに関するアニメってあるの?
→「MONSTER」(浦沢直樹)はドイツが舞台だったと思うな。
→君は冗談を言っているんだと思うけど、ドイツが舞台だったり、ドイツ人の名前をキャラに使用したり、ドイツ語で魔法を唱えたりするアニメはたくさんあるよ。日本の漫画家やアニメ製作者は、いろんな理由でドイツ語フェチなんだと思うな。
→「鋼の錬金術師」は基本的にドイツが舞台だね。
■ なんてこった!新しい壁紙にするわ。
■ 日本のような雰囲気だね。
■ 本当に美しい!
■ 日本とドイツの共通点がまた増えたな。
■ これは日本とドイツがまだ共謀関係にあることの証拠だね。
■ これには歴史的背景があるのかな?日本によって、ワシントンDCへ桜が贈られたように。
■ 本当に美しいね。桜がドイツにあるなんて思っても無かったよ。いつも俺は桜を日本と関連づけてたからね。
■ 息を飲む美しさだ!
翻訳元:goo.gl/Dpc1pw
そこに友情など無い。