先日、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード所属)の故郷、ポルトガル・マデイラ島の空港名が「マデイラ空港」から「クリスティアーノ・ロナウド空港」に改称されました。C・ロナウドのこれまでの功績を讃えるために議会が改称案を通しました。
C・ロナウドの故郷、ポルトガル領マデイラ島は、ポルトガルから南西に1000kmの距離に位置し人口は26万人です。ポルトガル本土よりモロッコの方が距離的に近いです。
以下、C・ロナウド空港の銅像に対する海外の反応を翻訳しました。
C・ロナウド空港の銅像に対する海外の反応
■ この銅像は、実際のロナウドよりかわいく見えるな。
■ 職人のスキルがひどいな・・・
■ 銅像、空港、ホテル、美術館。。「マデイラ」と名前が冠された物は「ロナウドランド」にリネームされるだろうね。
→マデイラ島の島民は相対的にみんな貧しいんだ。ロナウドがサッカーでトップに君臨したことに島民は誇りに思っているよ。
■ これはショッキングだよ(笑)
■ 面白い銅像だな
■ この銅像作成者は、ボクシンググローブを着けていたに違いない
→笑
■ オーマイガ・・・彼に全く似てないよ!冗談だろ・・・
■ 笑が止まらないよ。遠くから見ても似てないよ。
■ これは面白い
■ これってドッキリ?
■ シュレックみたいだ
■ これはロナウドの10年後だよ・・・未来の姿を銅像にしたんだって。以上(笑)
翻訳元:goo.gl/LvVo5k
これは英雄の顔だわ。