塩を高い位置からステーキ肉にふりかける男の動画が、現在世界的ブームを引き起こしています。
動画に登場する男性は、トルコのステーキハウスのシェフ、ヌスラト・ガネーシュ(Nusret Gökçe)さんです。
アメリカの人気歌手、ブルーノ・マーズさんがRTしたことから世界的ブームになり、日本の一部報道番組では「トルコ版ピコ太郎」「塩もこみち」などと呼ばれていました。
その人気ぶりは、パロディー動画がYoutubeにあふれているほどで、一般人からサッカー選手、アメフト選手まで、みんな塩をファサーっとふりかけています。また、テレビ出演なども多く果たしているようです。
以下、トルコ版ぴこ太郎に対する海外の反応を翻訳しました。
トルコ版ぴこ太郎に対する海外の反応を翻訳しました
オリジナル
パロディー動画
■ 今年のハロウィーンの衣装を何にすべきか決まったよ!
→塩ふりかける代わりに、みんなにアメを落とすんだ。
→10月にはこのネタのブームは過ぎてるんじゃないかな
→その時まで続いているといいね!
→俺も肉に塩をかけようと思ってるわ
■ 本当に・・・みんな、この最高に単純な動画に熱狂してるね・・・
■ 悲しいことに、このブームが起こったのは彼がイケメンだからなんだよな・・・太った中年の男がやっても同じ注目は集められないよ・・・
■ アハハハ。塩をかけてる姿(笑)
■ 今年のミーム決定だな!
注:ミーム(meme)とは、ネット上で使われるネタ素材のことです。日本関連のmemeで有名なのは、柴犬のdoge(ドッジ)です。
■ この肉は本当にうまそうだな^^
■ 悲しい時、私はこの動画を見るよ。必ず笑わせてくれるからね!
■ なんでこれが面白いのかわからないよ。俺が理解できないジョークなのか。それとも肉を切っているだけの動画なのか。
■ この男を発見した人に賞を与えるべきだね。
■ 俺の国ではこの男は有名だよ(笑)
■ この男は伝説だ!
■ ジョニーデップかと思った。
■ なんてこった!(笑)
■ 見るたびに笑ってしまうわ
■ ミームが生まれた瞬間だな
参考元:goo.gl/57UrY7
もこみちのパクリ